屈辱の果てに

今度こそ夕方病院へ。
2回ほど指を突っ込まれてグリグリされて、「あー、切れてますね」だって。


分かってるっつうの、そんなことはさぁ。
だからここに来てんだろう?


ってぼやきたくなるのをぐっとがまん。


クスリを処方してもらう。
いつもの弾丸。
こいつで完治を目指す。