限られた時間の中での人生

陰日向に咲く」、観たぜ、映画の方ね。


最初はなんとなく退屈やったけど、バラバラに思われたそれぞれの登場人物のストーリーが徐々に結びついていくのに引き込まれて。
気がつけばがっつり観てしまってたね。
ちょっとほろっときてしまったよ。ちょっとだけね。
話がうまくいきすぎるのは、フィクションとしてのご愛嬌といったところか。