例によって県図書館。 ちょっと休憩がてら、検索システムをいじる。 そしたらば、だ。 かれこれ9年探し続けた作品がここの書庫に眠っていることが判明。 「西村少年」梅崎春生。 ちなみに今日の日記のタイトルはこの少年のあだ名。 高三の時、ある国語の模…
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