いろんな人がいる

昼過ぎ、突然火災報知機がけたたましく鳴る。
火元は3階(実質5階ぐらいかなぁ)、エレベーターは緊急停止。
こういうときはフットワークの軽い若手=すなわち自分、が一気に駆け上がり
現場を確認することになる。


言われるまでもなく真っ先に駆け上がって現場確認。
幸い、ボランティアのおっちゃんが作業してて、木材が熱で焦げてただけ。


一安心。


ただ、日ごろから有事にそなえることは先の震災からもいえること。
こういうときは、イタズラとかかもしれんけど、ベストを尽くさなきゃね。