いわゆる昭和のジャンプ黄金世代

子供の時、母親から
「いつまでもテレビ見とらんと、はよご飯食べっ!」
と毎日のように怒られたものだ。
特にマンガやくだらないバラエティ番組とかの日は。
テレビ見るかご飯食べるか、どっちかしかできんかったんやろね。


今夜格闘技見ながら夕飯食べよったら、1時間以上かかっとった。
アホの子みたいにポカーンと見てたんやろね、きっと。


でも、ミノワマンはすごかった。
実力はチェホンマンのほうが圧倒的にあったんやろうけど、実力差をひっくり返したのがすごい。
わかりやすく言うと、青銅聖闘士(ブロンズセイントと読むよ)が小宇宙(コスモ)を極限まで高めて、
一瞬だけ黄金(ゴールド)聖闘士を上回ったときに渾身の必殺技で倒す!って感じやね。
ん、わかりにくい?聖闘士聖矢読んでね。


サップにはげんなり、彼の時代はとうに終わったんやなというのを再確認。


亀田次男は、負けたけど少し大人になっとったね。