ながいながいおでんわのはなし

昼過ぎ、たまたま出た電話が悲劇の始まり。
長い、長すぎる。
お年の方だったけど、話が次から次へ飛んでいく。


質問?
市政批判?
自慢?
うんちく?


結局何が言いたかったのかわからないまま終了。
2時間よ、2時間。
その間仕事、できず。
これも仕事っちゃあ仕事やけどさ。
でも、ほかにすべきことはいっぱいあったわけやし。