2007-03-18 20〜36 二日目にして、大体の寺は険しい山の上におわしますことを発見。 しかも、門をくぐってから本堂まで急激な階段をのぼらねばならぬ伽藍配置になってるのがお約束。 最初は「なんでこんな山の上にわざわざ建てんだよコノヤロー」とかぶつぶつ文句たれながら行っていたが、次第に山の上にあるのが当たり前のように思えてきた。 感覚のマヒとは恐ろしいもんやね。 体力的には、残り電池2くらい。