スペシャル・サンクス

これより実家へ向かう。
無論、来たるべき最終予選に臨むため、である。
昨日書いたことは、途中いろいろバタバタしてできんかったものもあるが、最低限はクリア。
結婚式に呼ばれたときには、大小5つほどうっかり忘れ物をしたので、今回も不安の色は拭えない。
港まで、前勤めてた会社の同期の兄やんが送ってくれることになったので、感謝。
では。