ひと休みひと休み

試験一発目。
試験会場に時計くらいあるだろうと思い何の用意もせず行ったら、時計がなくあせる。
時間もわからぬまま試験に臨む。
朝の教養は時間という姿の見えない敵との闘いでもあり非常にスリリングな展開を見せたが、意外にまぁまぁできた。
多分みんなもやろうけど。
昼休みにFにストップウォッチを借りて午後の専門。ここが勝負どころとなる。
が、なんか王道的な問題があんまり出ず、微妙な出来。
トータルでは、可能性は五分五分か。
もし通るとしたら少々きついが、あるいは下位でなんとかすべりこめる、かも、くらい。
ただ、市役所試験の難易度を肌で感じれたのは収穫。
あと二ヶ月での調整プランも概ねメドがたった。
夜はいっぱい遊んだんで、また、明日から引き締めてやってかんと、ねぇ。