2006-03-01 邂逅 先日述べた図書の紹介の件。 御命が下った時は内心乗り気ではなかったが、ここにきてかなりおいしいことに気づく。 あと一冊を選びかねているため、めぼしい本を見つけては目を通す。 ところが。 本好きにはたまらんのよ、これが。 業務の一環とはいえ、堂々と読書が出来る。 今日は文學界に去年掲載された現代ものっぽいのと、なぞのミステリィっぽいのを読む。 なかなかいいが、〆が3日。明日には仕上げたいところ。